しんしんと雪の降るこの日の午後に、自己理解に至るためのワークに集中して取り組みました。
これまでの人生史と、自分にとって「大切だ」と思える価値観とを繋ぎ合わせて、
自分の半生が、【自己信頼と自己受容】に至るための道筋、であったことを理解しました。
この人生行路の中で、幸福度が高くなっている時はいつも、
求める【安心・安全】が(一時的に)満たされていて、自己受容のできている時でした。
逆に低い時には、その【安心・安全】からこぼれ落ちてしまって、
自分をどう立て直したら良いかわからなくなっていたり、
強い自己否定や自己攻撃に入ってしまっていたりしました。
【安心・安全】がなぜ失われるかと言えば、
「自分は周りの人に受け入れられていない、嫌われている」などと、
自分の頭の中で、否定的な想像・妄想が進むから。
それはきっと、「理想の自分」と「現状の自分」が乖離していることの現れでもあるでしょう。
「本当はもっとできるはずなのに」
「なぜ上手くいかないのか」
「なぜ、ひとと上手く関係性を築けないのか」
そこにはただ【できない自分】がいるだけなのに、現状を見つめられず差分に苦しむ。
こうして、「自他を否定し責め続ける」悪循環がはじまります。
単純に、「仕事量が多くなり過ぎ、過負荷となっている時」もグラフには現れているけれど、
この時には既に、周囲との関係性も壊れているものです。
周りを信じられず、委ねられずに、独り問題を抱え過ぎるから、
心のバランスを失い周りを恨み、自分の無能力を責める流れに陥っていく、、、
自分を責めても周囲を責めても、どちらも救われないのだよな。
今回、改めて自己を見返してみて、そう思いました。
あと、もう一つ大事な視点。
自分が信じ、身を預けている【安心・安全】が
他者や他所への依存から成っていると(←過去を振り返ってみて、どのパターンでもそうだったのですが)、
その「依存先」が崩れた時に一緒に落ちることになる。足元を掬われるのですね。
自分が拠って立つべきは、やはり自分自身。
それを掴むために、何度も何度も挫折を味わってきたのかなと、今はそう思っているのです。
【追記】
上の気付きは、「たけちゃん」からいただいた【自己理解ワーク】に取り組む中で生まれたものです。
ご自身の体験をもとに書かれた書籍を出されていて、ただ今、セール中とのこと。
こちらの「人生史の振り返り」を含めたワーク集が、レビュー特典で付いています。
気になった方はぜひ!


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