今日は一日、青色申告の決算書をまとめる作業にかかりきりでした。
レシートを仕分けし、帳簿にまとめ、ひたすらPCに打ち込んで、ようやく印刷にまで辿り着きました。
毎年のこととはいえ、やはりそれなりに骨の折れる作業です。
気がつけば、ほとんど一日をこの作業に費やしていました。
ただ今年は、いつもと少し違うところがありました。
作業を進めながら、AIに相談しつつ話しつつ、進めてみたのです。
青色申告をスタートした年には、参考書も2冊入れ、理解を深めたものですが。
これまで、自己流でやり続けてきた処理の中には、「多分これで大丈夫だろう」と思いながらも、どこか確信の持てない部分がありました。
特に、貸借対照表の考え方は良く分からず、毎年なんとか数字を合わせ提出していた、というのが正直なところです。
今回は、そのように曖昧だった部分を確認しながら作業を進めることができました。
結果として、これまで自分が行ってきた処理が大きく間違っていなかったこともわかり、精神的にもずいぶん楽でした。
また今年は、レシート仕分けのためにスマホアプリも試してみました。
読み込みに少し時間がかかることもありましたが、全体としては助けになってくれて、こうしたツールの力もなかなか侮れないものだなと感じました。

そして何より大きかったのは、貸借対照表の仕組みがようやく腑に落ちたことです。
元入金、事業主貸借、そして当年の所得がどのように事業の体力として表れるのか。
これまでぼんやりしていた部分が、ようやく自分の中でつながりました。
これから田菜ごころの活動を少しずつ広げていく中で、こうした基本的な理解は助けになってくれると思います。
とはいえ、確定申告はまだあと少し。申告書の作成と控除の整理が残っています。
ただ、一番重たい部分は終わりました。今年も期限内に提出できそうです。
こうして一つ仕事が終わると、ほっとするものですね。
……と言いたいところですが、来週はもう、つながる図書館での営業日です。
その次には、友人向けのテイクアウト。その後は引っ越しの準備と、レストランの引き継ぎもいよいよ最終段階に入ります。
なかなか忙しい日々ですが、一つ終えたらまた一つ。
そんなふうに、少しずつ前に進んでいこうと思います。


コメント