今日は、新しい仕事の面接に行ってきた。
今後「自分の事業」を育てていくために、
ひとまず生活の土台にしよう、と考えている、食べるための仕事だ。
正直に言えば、理想そのものではない。
胸を張って「これがやりたかった」と言える仕事でもない。
だからこそ、揺れた。
本当は、事業一本で突き進むべきなんじゃないか。
あるいは直接、学びになる場所を探すべきなんじゃないか。
安定を優先するなんて、逃げじゃないか。
そんな声が、確かにある。自分の中から湧いてくる。
でも、これまで長く生きてきて、
自身のことは相当に理解している、つもりだ。
僕は、足元が定まらないと、大きく踏み出せない人間だ。
不安定なまま「行け!」と言われても、
心のどこかでブレーキを踏んでしまう。
だったら、まず土台を作ろう。
生活の最低限を、自分の手で整える。
その上で、全力で挑戦すればいい。
遠回りに見えるかもしれない。
けれど、山の頂きを見失っていなければ、
どのルートを選んでもいいはずだ。

僕は、今日選んだ。
まずは足元を固めること。
そして、自分で選んだ道を、自分の正解にすることを。
迷う気持ちもある。怖さもまた。
でも、それと同じくらい、少しだけ楽しい。
揺れながらでもいい。
それでも、前に進む。
3年後の自分に胸を張れるように、今日を積み重ねていく。


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